鳥海山麓MTBサイクリング(大会編)その②

さてこれからメインの全長約31キロの林道の始まり。




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最初は清流沿いの良く踏み固まれたジープロード。心配してた砂利もなく快適。序盤は景色も悪いだろうから本気で走ろうと思っていたが、あまりの景色のよさに最初からサイクリングモード。(笑





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分岐を右に曲がったあたりから、勾配もややきつくなり、所々砂利の量も増えてくるが、色付き始めた山々が和ませてくれる。すばらしい景色に出会う度に立ち止まって撮影したため、時間をすっかり忘れてた!。うどんの接待のある100キロ地点の法体の滝(13時30分タイムリミット)を12時に出発と計画してたが、ちょっと怪しくなってきた。





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途中にあった水場。当然休憩(笑





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遠く鳥海山を望む橋からのショット。まだまだ上りは続く.........





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山形県秋田県の県境に到着。ここから下りと喜んだが.........





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一旦区下ったものの、騙されたような上り。





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「それはないだろう。」って思うものの、すばらしい紅葉に気持ちも洗われる。





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この滝が見える橋までくれば長かった上りも終わり。それにしてもすばらしい景色。後続の選手と写真を撮りあったりしてしばし休憩。





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80キロ地点の「大清水」チェックポイント。山頂が冠雪した鳥海山が見事!!。ここで、アンパン・バナナ・水を補給する。いつまでも居たいと思わせる所だった。




その③へ続く......